米国の大学基金の運用に関するレポートの続編「ブラウン大学はどうやって2年連続でアウトパフォームしたか」を発表いたしました
プレスリリース
2020年12月1日
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社
エム・ピー・アイ・ジャパン、米国の大学基金の2020年度の運用に関するレポートの続編を発表
【ブラウン大学はどうやって2年連続でアウトパフォームしたか】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:宮本 学)は、2020年12月1日、米国の大学基金の2020年度の運用に関するレポートの続編の日本語版を発表致しました。
MPIのスタイル分析ソフトであるスタイラス・プロを使用して、アイビーリーグ大学基金の2020年度の運用結果を分析したレポートの続編です。
レポートは、以下よりご覧下さい。
レポート「ブラウン大学はどうやって2年連続でアウトパフォームしたか」
【エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立されたMarkov Processes International, Inc.の日本法人であり、2001年に国内での営業を開始いたしました。当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務を行っており、一般社団法人投資信託協会より認定を受けた投信評価機関であります。分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダードとして位置付けられています。