国の大学基金の運用に関するレポート「年次リターンで米国トップの大学基金の収益の源泉を明らかにすることが出来るか?」を発表いたしました
プレスリリース
2015年11月12日
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社
エム・ピー・アイ・ジャパン、米国の大学基金の運用に関するレポートを発表
【年次リターンで米国トップの大学基金の収益の源泉を明らかにすることが出来るか?】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、社長:宮本 学)は、2015年11月11日、米国の大学基金の運用に関するレポートの日本語版を発表致しました。
MPI独自の最先端のテクノロジーであるDSA機能を使用して各大学から公表されるリターンの情報のみから、ポートフォリオの推移とパフォーマンス要因分析を試みました。
MPIは今後もこれら及びその他の理解しにくい投資を調査し、パフォーマンスを駆動する要因に関する知見を提供してまいります。弊社のレポートが少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
レポートは、以下よりご覧下さい。
レポート「年次リターンで米国トップの大学基金の収益の源泉を明らかにすることが出来るか?」
【エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立されたMarkov Processes International, Inc.の日本法人であり、2001年に国内での営業を開始いたしました。
当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務、及び金融商品取引法に基づく投資助言・代理業を行っており、一般社団法人投資信託協会より認定を受けた投信評価機関であります。
分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダードとして位置付けられています。