運用分析レポート「機関投資家はテールリスク保険をなぜショートするのでしょうか? それが何を意味するか解りますか?」を発表いたしました
プレスリリース
2021年9月17日
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社
エム・ピー・アイ・ジャパン、運用分析レポート“機関投資家はテールリスク保険をなぜショートするのでしょうか? それが何を意味するか解りますか?”を発表
【機関投資家はテールリスク保険をなぜショートするのでしょうか? それが何を意味するか解りますか?】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:宮本 学)は、2021年9月17日、定量的手法を駆使してアリアンツストラクチャードアルファヘッジファンドの分析を行い、レポート“機関投資家はテールリスク保険をなぜショートするのでしょうか? それが何を意味するか解りますか?”の日本語版を発表しました。このレポートでは、類似ファンドの潜在的なリスクを評価する方法を示しています。
MPIは今後もこれら及びその他の理解しにくい投資を調査し、パフォーマンスを駆動する要因に関する知見を提供してまいります。
弊社のレポートが少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
レポートは、以下よりご覧下さい。
レポート「機関投資家はテールリスク保険をなぜショートするのでしょうか? それが何を意味するか解りますか?」
【エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立されたMarkov Processes International, Inc.の日本法人であり、2001年に国内での営業を開始いたしました。当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務を行っており、一般社団法人投資信託協会より認定を受けた投信評価機関であります。分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダードとして位置付けられています。