運用分析レポート「ボウディン大学2021年度:優れたCIOを複製する方法」を発表いたしました
プレスリリース
2021年11月8日
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社
エム・ピー・アイ・ジャパン、運用分析レポート“ボウディン大学2021年度:優れたCIOを複製する方法”を発表
【ボウディン大学2021年度:優れたCIOを複製する方法】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:宮本 学)は、2021年11月8日、レポート“ボウディン大学2021年度:優れたCIOを複製する方法”の日本語版を発表しました。弊社のスタイル分析ソフトであるスタイラス・プロを使用して、アイビーリーグ大学基金の10年リターンを上回ったボウディン大学基金の2021年度の運用結果を分析したレポートです。
MPIは今後もこれら及びその他の理解しにくい投資を調査し、パフォーマンスを駆動する要因に関する知見を提供してまいります。
弊社のレポートが少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
レポートは、以下よりご覧下さい。
レポート
【エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立されたMarkov Processes International, Inc.の日本法人であり、2001年に国内での営業を開始いたしました。当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務を行っており、一般社団法人投資信託協会より認定を受けた投信評価機関であります。分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダードとして位置付けられています。