分析レポート「トップヘッジファンドマネージャーは、リスク・パリティではない何かについて合意しています」を発表いたしました

プレスリリース

2024年1月15日
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社

 

エム・ピー・アイ・ジャパン、 “リスク・パリティが機能していない? オールウェザーが原因か”を含む2つの分析レポートを発表

エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:宮本 学)は、2024年1月15日、分析レポート“リスク・パリティが機能していない? オールウェザーが原因か”と、“トップヘッジファンドマネージャーは、リスク・パリティではない何かについて合意しています”の日本語版を発表しました。

リスク・パリティ戦略やターゲット・ボラティリティ戦略の特性を持つ多くのファンドが、グローバル金融危機以来の水準のボラティリティを示していることと同カテゴリーでのファンド間のパフォーマンス結果の不均衡性について考察しました。

レポート

トップヘッジファンドマネージャーは、リスク・パリティではない何かについて合意しています

 

MPIは今後もこれら及びその他の理解しにくい投資を調査し、パフォーマンスを駆動する要因に関する知見を提供してまいります。
弊社のレポートが少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

 

【エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について】

エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立されたMarkov Processes International, Inc.の日本法人であり、2001年に国内での営業を開始いたしました。当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務を行っており、一般社団法人投資信託協会より認定を受けた投信評価機関であります。分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダードとして位置付けられています。